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2011年07月11日

生理痛〜血行不良は女性の敵!

月経痛(生理痛)すなわち月経困難症は、「器質性」の月経困難症と「機能性」のそれに分けられます(既述)。

「器質性」月経困難症というのは、主に病気を原因として月経痛が起きるケースです。子宮内膜症や子宮筋腫による月経痛が代表的な事例と言えます。よく耳にするのが、「子供を産んだのに生理痛が改善されない」ケースで、生理痛の裏に病気が隠れていることがあります。これはなんといっても病気が原因ですので、痛み止めなど効かない!ことが多い。元凶である疾病を治療することのが、生理痛の改善の王道です。

それに対し、「機能性」月経困難症は、特にこれと言った病気を原因としていないのだが、生理痛がひどい場合です。原因不明とも言え、器質性月経困難症とは違った意味で、やっかいな状況です。なんせ生理痛の原因がわからないわけで、対処に苦慮します。

ただ近年では、おそらく「血行不良」がその原因であろうと言われています。「冷えは女性の敵」なんていわれますが、その冷えや現代社会のストレスが、女性のからだを「血行不良」状態に陥らせるわけです。

さまざまな体内のシステムが複雑に総合作用を経ながら、月経は繰り返されるわけです。当然、血液の流れは非常に重要です。血液の流れ、すなわち血行が不良になると、月経時におけるシステム困難が発生し、そのワーニングとして痛み(月経痛・生理痛)が出ます。

まさに「血行不良は女性の敵」ですね。

「一に婦人科、二にポカポカ」

よって婦人科の先生によれば、生理痛がひどければ、「一に婦人科、二にポカポカ」を心がけましょう、と言われます。婦人科で隠れている病気を調査し、必要に応じ治療します。もし子宮内膜症が隠れていて、それが生理痛の原因であれば、子宮内膜症を治療(やっかいな病気ですが・・・)することで、生理痛は改善されます。

「ポカポカ」は、体を温めて、血行を良くしましょう、ということ。冷えやストレス等で血行不良になりがちな女性のからだを、とにかくポカポカ暖めて血の流れを良くしたいものです。

例えば夏でもエアコン対策としてお腹にカイロをまいて暖めれば、生理痛はぐんと楽になると思います。あるいは服装にも注意して、冷えからカラダを守りましょう。

お勧めは、適度な運動とお風呂です。適度な運動は、からだの内部から血行を良くします。また入浴は、全身を気持ちよくあたためます。湯船につかる習慣のある日本人にとって、お風呂はぜひ生理痛改善に活用したいものです。

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※写真は「写真素材 足成」より引用しました。http://www.ashinari.com/
posted by 生理痛 at 12:46| Comment(0) | 生理痛=月経困難症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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