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2009年01月11日

生理痛〜子宮内膜増殖症

子宮内膜増殖症とは、毎月の受精卵のために作られる子宮内膜が度を超して厚みをもって作られるような状態を言います。

ご存知の通り、エストロゲン(卵胞ホルモン)は、子宮内膜を増殖するよう働きます。子宮内膜細胞がこのエストロゲンに対し強すぎる感度を持つと、過度に増殖します。そして子宮内膜も過度に厚みを増してしまいます。これが子宮内膜増殖症です。

この結果、月経血の量が増え、月経血にレバー状のもの(内膜組織)が異常に多く混じってきたりします(過多月経)。そして生理痛および生理痛の悪化がおきやすくなります。

このようにエストロゲンは無くてはならないホルモンですが、そのバランスを崩すと子宮内膜増殖症を発生し、生理痛の悪化につながります。

治療は主にホルモン投与治療と手術治療があります。必要な検査結果から適切な治療を受ける事が大切です。
posted by 生理痛 at 00:00| Comment(0) | 生理痛〜器質性月経困難症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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